DOOP ADVANCE
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主人公、迫水達也(さこみず・たつや)は
大手海洋開発会社「ネプチューン」に所属する深海探査チームの潜水士である。
彼らのチームは任務を終えて、明日から念願の長期休暇に入ろうとしていた。
ところが重労働の後のささやかなご褒美は、味わう前に立ち消えてしまった。
潜水艦沈没事故の一報が入ったのである。
彼らはすぐに現場に駆け付け、生存者がいることを祈りつつ深海での探索救助活動を開始した。
しかしそこで彼らが見たモノは、金属と融合した奇妙な死体だった・・・・・・
深海に置かれた探索基地と海底深くに眠る潜水艦を舞台に繰り広げられる深海探索アドベンチャー。
果たして彼らがその先に手にするのは、真実か それとも・・・・・・。
システム
| メーカー | MBS TRUTH |
| 価格 | 8800円 |
| ジャンル | 深海探索陵辱AVG |
| 発売 | 2003年2月28日 |
| 対応OS | 98/Me/2000/XP |
| メディア | DVD-ROM |
| ディスクレス起動 | 可 |
| 音声 | パートボイス |
| スキップ | 有り |
| バックログ | 有り |
| セーブ箇所 | 20ヶ所 |
| CG鑑賞モード | 有り |
| シーン鑑賞モード | 有り |
| MUSIC鑑賞モード | 有り |
| 原画 | 望月望 葉沢武梓 |
| シナリオ | 猫柳マンボ |
doop_FIX0325とdoop0409.exeの2つの修正ファイルが出ています
うちの環境ではフルスクリーン状態にしてゲームを終了させたときに
次にゲームを起動しようとすると、起動中にアプリケーション終了となってしまいました
FIX0325を適用すれば起動できるようになりました
まず気になるところはセーブヶ所20ヶ所はちょっと少ないですね
また、セーブ画面自体も見辛いうえに使い辛い…
一応画面上にセーブ時の画像も表示されるようになってるのですが
4つのセーブデータしか表示されないのはちょっと辛いです
さらに上書き確認されないので間違えてクリックしてしまうと…
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
画面の表示もやたらと遅い
マップ移動時のエフェクトオフと、通常シーンのエフェクトオフにしないと
滅茶苦茶ストレスたまりまくりです
そして、スキップが途中で止まる…
時間が変わるごとにスキップ停止するので
攻略時にスキップボタンを押して次の選択肢まで何かやりながら進めようと思っても
すぐに止まってしまいます
時間の表示もテキスト文中と、会話画面の左上に小さく(ホントに小さい)出てくるだけで
マップ移動選択画面で時間が分からないようになってまして
スケジュール管理が行いにくいです
(マップ移動時にセーブを行えば、
ロード画面で時間と何回目の移動か分かるようにはなってますが…)
グラフィック
絵は、元のDOOPが16色だったことを思うと
格段に綺麗になっています
触手系陵辱の絡みが多いので嫌いな人は駄目でしょう…
映像特典として、「望月望・葉沢武梓」設定原画集が組み込まれています
137枚の原画が入っており見応えあります♪
原画集は一定の条件をクリアーすることによってタイトル画面の中央の現れるのですが
全攻略するまで現れませんでした…
たぶん新キャラの海音ルートをクリアーすれば出るんだろうと思いますが…
サウンド
I’ve サウンドです
曲単体の質は高いと思うのですが
通常シーンの底抜けに明るい感じが違和感を感じてしまいます
緊迫感ね〜( ̄∇ ̄;)
曲数も11曲とかなり少なく
シチュエーションによる音の変化があまりないのが辛いです
ED曲は格好良いと思うんだけど作品には合ってないかな?
ADVANCEになって音声が入るようになりました
・・・が、パートボイスとなっています
と言ってもHシーンのみ声有りってわけでもなく
通常シーンでも声が入っていたりします
実力派揃いなので
どうせなら全部入れたらいいのに…と思ってしまうのですが
と思ったら陵辱ルート&海音ルートではフルボイスになってますね(^^;
主題歌(エンディング)
LAST IN BLUE
歌/MELL
キャスト
| 海音(アイリーン) | 矢沢泉 |
| 亜紀 シルビア |
海原エレナ |
| 沙耶 ミーナ |
木村あやか |
| スーザン ナンシー |
笠原准 |
| ミランダ | 北都南 |
| ルーシー | 島香麗子 |
シナリオ
設定自体は面白いと思います
海底に沈んだ潜水艦の救助と捜索
そこで発見される奇妙な死体
海底基地と言う閉鎖された空間で起こる連続殺人
見えざる殺戮者と基地圧壊までの残された僅かな時間…
最初の、休暇を目前にしたのんびりしたムードから
段々と、殺伐とした雰囲気になっていくあたりは上手く書けてると思う
…だけど、うえのサウンドでも書いたように
音がいまいちあって無いので殺伐感が薄い〜
そしてどのキャラのシナリオも基本的に同じなのは辛い
亜紀とルーシーは持ち前の知性を活かし「特殊な結界」のデータを解析しきって無効化して終わり
沙耶とスーザンは亜紀が組んだプログラムで機関室を暴走させ吹っ飛ばして終わり
エンディングはそれぞれありますが、そこに至までの話と、
オチの付け方が似たり寄ったりで繰り返しプレイはかなり苦痛です
一度目は結構楽しめるのですが、2度目以降は先が見えるので駄目駄目になってしまいます
最初の選択肢で狩るモノと狩られるモノに立場が変わるのは面白いですね
ただ、この狩るモノ(陵辱ルート&アイリーンルート)は、
思いっきりネタバレなので他のキャラをやる前に見てしまうと
もの凄く興ざめになってしまうのですが、
最初からこのルートに進むことが出来てしまうのはちょっとね…
ヽ(`Д´)ノウワァァン!!
せめて誰か一人クリアーしないと入れないようにして欲しかった
orz
総評5
最初からネタバレモードに進めるところや
どのキャラを選んでも話の本筋が同じなので攻略していくと話の先が見えてしまうところや
音楽がイマイチ作風にあって無いとか
システムが使いづらいうえに遅いとか…
あんまり良いとこ無いな〜
前作DOOPが好きだった人とで、新キャラの海音が気になる人以外には、ちょっとね…
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書いた日
2005年4月