WHFariake18FINAL 2008.05.05


 

前回の神戸27のパンフで登場した女の子が誰なのか?
有明でようやく回答が出ましたね
あにたんでした
髪飾りもあるし、何より尻尾があります♪
ヾ(@⌒▽⌒@)ノ♪あはは
そう思って神戸27のパンフを見ると尻尾ありますねぇ
まあそう思ってみないとただの背景に描かれたラインに見えますが(笑
そして何より、絵を描かれた本人があにたんと言われたとのことなので間違いないですね

 

出かける時、眼鏡をお出かけ用にかけ直すのを忘れて取りに戻るorz
いや〜普段使ってる眼鏡は手元を見るのにちょうど良い具合に合わせているので
撮影する時はハッキリと見えないんですよねぇ
AF任せでだいたいOKなんだけど、
時たま物凄く外すのでちゃんと確認出来ないとピンぼけの画像しか得られなかったりしますからね

 

今回はKuni20xxさんのところのお手伝いとして行ってきました

会場は東1ホール
通路はさんで東4・5ではコミティアが開催されてるとのことなので
そっちに行った人が帰りに寄ってくれるのかなぁとか思いつつ開場

りざあ堂さんのところのほびりん買いに行く
WHFも最後だし記念に買っていく人居るかも知れないので
早めに確保
…本日の買い物終了〜(速
いや、給料前でお金無いのと神戸でお金使ってしまったのでねぇ

WHF最後の最後ってことなのでほびりんたくさんあるかなぁと思ったのだけど
確認出来たのは2カ所だけでした
神戸では4カ所有ったのになぁ(´・ω・`)ショボーン

卓に戻って販売の手伝い…
なんか物凄い勢いで売れていったなぁ〜
1時間ほどでダンボール完売
他もだいたい終わりかけな感じとなりました

販売も一段落したのでちょっと出かける
WHF開催ホールと通路を挟んで向かい側のホールではコミティアが開催されています
とらつぐみさんの新刊欲しかったので買いに!
ドラゴンステーキのキャラ紹介本みたいな内容
イラストは使い回しだし、16ページ中書き下ろし3ページと薄い感じw
でも好きなんだから買ってしまうwww
入り口でパンフ買って一目散にあ-44へダッシュ!
購入後即退却

ものの10分で猫のコミティア終了w

1時前に撮影に行く…が
人多いなぁ
開場後2時間経とうかというのに人が多いですね
コミティアから流れてきた人が
物珍しいからかずーっと見てるのかな?
買って作る人になるかどうかは判らなくとも
興味を持ってくれる人が流れてくるのは良いことだなぁと思ってみたり
結局終了時間の4時になっても
いつもよりも沢山の人が残っていましたね

偽パノラマ写真w

帰り道は渋滞…
東京方面向いて走る方は大渋滞っぽかったけど
東京から出て行く方もけっこう混んでいた…
結局帰ったら1時過ぎ
まあそのおかげでETC深夜料金になって安かったけど(笑

帰宅後荷物整理
結局これだけ買っていました(笑

造型りざあ堂「お食事ほびりん」「リペするならネオピコで!by中原ほびりん」
AdAstra「X-15 A-3」
妖精の箱庭「プリニー

 


その1

造型りざあ堂
妖精の箱庭
Ad Astra

その2

Kuni20xx
さがみFC
美少女原型愛護協同組合
Flat sox
かるきぬき

その3

パパン亭
うつねこ亭
モリモリ部屋

その4

Enchanted Hunters
figzumen
妄想党
あかかた工房
1045
CHIC

その5

硫黄泉
oba
ASUKA CRAFT
NIGHT-BLUE
やわうな

その6

スオマライストゥットゥ
かぐや姫
はちみつ工房
季刊でんぱともけい
奇楽亭
春愁堂

その7

i-con
Autarkie
猫の事務所
ルリ御殿
セイブンドー
PSG

その8

SOMALICRAFT
いなばや
五菱重工&瓦礫屋
ガレージパーティー

その9

3Dメガネ
まるちしんく
カルガモ
Vixen


1999年から続いてきたWHFもこの有明18で終了となりました

9年間に神戸、有明、横浜、名古屋、札幌、博多、大阪の
各地方都市で計77回開催されたことになります
これは、wanderfestivalが年二回
他の同様な内容のイベントはほぼ年一回開催と言うことを考えると驚異的な数字だと思います

東京に行かないと買う事すら出来ない
ガレージキットと言う文化を地方都市にも広めることが出来たのは
雑誌などのメディアへの掲載やネットの発展などもあるでしょうが
実際にその場でイベントを開催することを続けてくれたからだと思います

WanderFestivalの規模が大きくなるにつれ
即売会としての面が突出し
交流会という面が持ちにくくなってきたのに対し
WorldHobbyFestivalは交流の場として
一般参加者ディーラー参加者共に親しまれてきたと感じます

猫も2003年の神戸16から行くようになりましたが
当時は自分の周りに誰一人としてガレージキットに興味を持つ人間が居なく寂しい思いをしてましたが
イベント会場に行くと、当たり前と言えば当たり前ですがガレージキット好きな人が沢山居るんですよね
大勢の同好の士と接する事が出来る機会ってのはそうありませんからね
こういったイベントが神戸や名古屋で年に3回も4回も有ったことは大変感謝しています

そんな感じの言葉でWORLD HOBBY FESTIVALFINALの締めくくりとさせて頂きます
願わくば、最後のパンフレットの表紙の言葉がいつの日にか現実の物となることを願って

ありがとうございました

 


戻る