ジェベルさんのなんちゃって旅日記
2/23
昨日も明け方まで話し込んでいたので、ゆっくり起床
今日はサン・パウロのチャンピオン・パレード見に行くので
それまでゆっくりする事にする
20時にキッチンに行く人集合して5人で会場へ向かう
チエテまで地下鉄で行き、そこからバスに乗り換え
バスは超満員で動く隙間がないくらいだ
そのうえ、道路も渋滞
会場近くなってバスが動かなくなった来たので、乗客が騒ぎ出した
もうここで止めろ、降りるぞ〜
バスの運転者は、何故こっちに行けないんだ!
もうちょっと先まで行くから待ってくれよ
そんなやりとりが飛び交ったが、結局予定より手前で降りる事になる
私達はバスの前側にいたのだが、そのまま前側から下車
ブラジルのバスのシステムは、バスの中にもう一人運賃回収者がいて
その人に金払ってバスの中に設置されたゲート通って後ろから下車する
ということは、前から降りた私達は当然金払ってません
他の人達もそうだったし、運転手も止める気無かったので
まあ良いのかと勝手に判断w
1時間並んでチケット売り場で学割使ってセクターBの席を半額で買う
会場入った頃には23時頃で、一チームが丁度終わりかけていた
7位のチームだし見なくても良いわな
会場はリオに比べたら少し小さい
でも、客席とサンバパレードの間が近いのが良い所だ
チャンピオン・パレードなんて本番に比べてチケット安いし
注目度は低いだろうから遅く行っても前の方取れるのだろうと高を括っていたら
人一杯で、前の方は入り込む余地がない
仕方ないので2階席で見る
6位・・・なんかパレードの人数も少ないし盛り上がり欠けるな
山車も、リオは車改造していたが
こっちは手押しで山車押している
サン・パウロはこんな物なのか?と本番見に行った人に聞いたら
本番は人一杯いたしこんな物ではなかったと
5位のチームもカーニバル特集の本で表紙を飾っていた
大きな虎が纏めてドーンと来ず期待はずれ
コンクール終わったし手を抜いているのか・・・
チャンピオン・パレード全部こんなのなのかな?と一抹の不安を抱く
そしたら、4位のvai vaiになると一気に会場はヒートアップ
急に大合唱で盛り上がった
優勝候補のチームで地元でも人気があるそうだ
パレードも人しっかりいたし、衣装にも金かかってそうで豪勢
やっとサン・パウロのパレード見たという満足感得られて面白かった
3位は山車に大きい液晶モニターつけたり、衣装や山車が金銀で
テカテカなのが目立つチーム、会場の盛り上がり欠けたw
この頃になると客席に空席がちらほら出てくる
お目当てのチーム(特にvai vaiだろう)が終わったら
とっとと帰っていく人が多いのだ
下の階に降りて近づいてみる
2位のvila mariaはドクロ、十字架、子供の誕生など生命を
連想させられる山車、衣装だったので、それがテーマだったのかな
曲のノリも良く、さっきよりの近くで見る事が出来たので
パレードしている人達に手を振ったり、一緒に手拍子したり
やっぱり近くの方が迫力あるので楽しめる
おっぱい丸出しのお姉ちゃも多く、あれ良いのか?と
日本人の私達にはその裁量が理解できないよw
見ていたら、衣装を客席に投げ入れている人が多い
おねだりする客も多い
今日で終わってしまうので、もう衣装は必要無いもんな〜
毎年やっていたら、衣装取っておこうとも思わないだろうしな
1位が始まる前に近くのおばちゃんに頼んで、衣装の一部貸してもらい
ちょっと撮影タイム
私達が撮っているのをさらに撮られていたが
周りの目なんか気にしてられるか!w
1位mocidade alegre
スポンサーがつかず低予算で望んでの優勝
1,2位は今回ダークホースが来たらしいが
このチームは優勝できるとは思っていなかったので祝賀会を
全く考えておらず、急遽慌ててビールとか手配して祝ったそうだ
それなので優勝の味も一入だっただろう
パレード前の挨拶で代表のおばちゃんの挨拶も、ありがとうを連発していた
ピエロ、ストリートライブなど、ストレートに大衆娯楽を表現していて
音楽のノリも良く、1位なのは納得!
サン・パウロのカーニバルもリオとはまた違って面白いな〜
街全体のノリと豪華さは断然リオだけど、サンパウロは値段安くて
パレード間近で見れるのが良いよ
(サルバドールは完全に参加できるんだけどね)
宿帰ってきたら朝7時
小腹減ったらパン食べてから寝る
2/24
今日一日休養デー
14時まで何もせず、そこから写真の整理やネットやって終わり
夜はラーメンあすかにみそラーメン食べに行って、自炊すらしてないやw
2/25
今日からサマータイム終了
時間を1時間戻し、なんか得した気分♪
そろそろ動かないと不味いぞ
意を決してバスチケット買いに行く
そして帰りにヘプブリカ広場からセー広場、リベルタージと歩いて
日曜市を見てこようかと持ったら、空は曇り
雷が鳴り出し、スコールのような大雨・・・
バスターミナルに、宿が一緒のかなちゃんがいたので
一緒に帰るが、地下鉄降りてもまだ雨は降り続いていた
待っても止みそうもないし、走って宿まで戻るがずぶぬれ(ToT)
16時に宿のみんなでサッカー見に行こうと思っていたが
ダイニングルームで緊急会議
どうする?行く?行かない?
皆尻込みしていたが、雨が次第に止み始めてきたので6人でサッカー場へ向かう
今日見るのは、サンパウロFCとどっかw
サンパウロFCは、漫画ジャンプで連載されたキャプテン翼でも出てきたチーム
強豪チームなのでリオよりかはレベル期待できるかな〜
モルンビー・スタジアムはサン・パウロ郊外にありバス使っていくが
なかなかバスが来ないので試合開始には間に合わなかった
スタジアムついても小雨が降り続いていたので、カッパ購入
こっちでも物売りの人が「カッパ、カッパ」と言っていたのには笑った
カッパはポルトガル語でもカッパなのか?w
チケットブースで外人だからなのか安いチケット売ってくれず
R$15のチケット買うが入ってしまえば席は同じ・・・やっぱりな
雨も降っているからなのか、競技場はリオと同じくガラガラ状態
サンパウロFC側に陣取り前半30分から見始める
我らが翼君率いる(違うってw)サンパウロFC
見始めた直後にミドルシュートで先制点たたき出す
おぉ〜良い所で来たよ、これから盛り上がれよ!
しかし、そこから見た試合内容はグダグダ
無理に抜こうとしてボール持ちすぎてチャンス潰すわ
後半、相手チームが累積でレッドカードうけて人数一人減ったのにもかかわらず
決定力不足でシュートシーンもあまり拝めず、つまらない試合だった
帰りのバスでも地下鉄の駅近くで降りたいと告げたのに、降ろされた所は
地下鉄の駅からかなり離れた所だった
人に道を聞きつつ1時間歩いて地下鉄の駅まで来たときにはクタクタ
疲れたよ〜
2/26
昼、日本食食べてのんびりして
居心地の良いサンパウロに別れを告げ、18時頃宿を出る
ケンタ君も一緒に行きたいというので一緒に行動
こっちの休みも終わったのでバスも混んでなく
難なく一緒にバスに乗る事が出来た
19:20出発、寒いエアコンの効きすぎたバスの中で寝ていくだけ
2/27
起きればカンポ・ブランジ到着
カーニバル時の夜型生活と昨日のエアコン効き過ぎバス移動で
軽い咳が出る・・・いやだな〜
時差があるので、また1時間時計の針を戻す
8時到着で9時にボニート行きのバスに乗る
14時ちょっと前にボニート到着
1200km位の移動、久しぶりの長距離移動で腰痛いわ
ボニートのマップが無いので情報ノートに載っていた宿が解らず
客引きに連れられユースホステルに泊まる事にする
宿は綺麗で快適、値段も申し分ないので良いか♪
自転車借りて、街から6km離れたRio Formoso行く
自転車で走ってみて、ボニートの街は何もない所
メインストリート以外店もなく、道路も舗装されていないような状態
街も小さく、かなり田舎だ
電話ボックスはインコ、トゥカーノのような鳥からヒョウみたいなのまで
色々あって地方性を出していて面白い
そんな街をすり抜け平坦な道をひたすら自転車こぐ
途中、熊蜂みたいな形で色がブルーの昆虫発見
さすがパンタナール、変わった昆虫いるな〜
ビックリするくらい全身ブルーだよ
さて、教えられた5km地点のサークルもう少しという所で
後輪パンク・・・
宿の自転車借りるときも、まともな奴が無くて選びまくったのに
これもダメだったか・・・ハァ
自分のでないし、無理して乗り続け何とかRio Formoso到着
ここでも透明度の高いと聞いていたが凄いね
上から眺めていても、泳いでいる魚がうじゃうじゃ見える
シュノーケル借りて透き通った川で遊ぶ
大きな川魚と戯れ、流れに逆らって必死に泳いで
1時間だけ遊んだけど、楽しかった
さて、帰りが問題だ
自転車どうしよう・・・
敷地内の警備員の人に事情言って宿に電話入れて貰う
そしたら、18時にピックアップに行くから待っていてくれと
私はゆっくり1時間待ち、ケンタ君は先に帰る
待っている間にでっかい青いインコ見かけたり暇つぶしには困らなかった
約束通り迎えは来てくれて、他の人乗っていたが
その間にパンクした自転車詰め込み宿まで戻る
夜は肉買って食うが、スーパーではパックの肉が無く
肉屋のおやじに適当に注文したら600gも切ってくれたよ
二人で食いきれるかな?w
タマネギと炒めたが堅くてアゴ疲れちゃった
明日は違う肉にしよう!w
さて、ツアー決め
ボニートで川遊びするのは主に2カ所
スクリ川よりプラタ川の方が魚もいっぱい居て泳ぐ距離も長いらしい
で、値段も高く一日かかる
スクリ川の方が透明度は高く、半日で終わる、魚も見える
ここにいると金かかるので一日で終わらすため
洞窟&スクリ川にするが
朝7:30出発か、きついな(苦笑
2/28
一応朝飯食える時間に起き、なんとか青の洞窟に向かう
欧米人と現地人の時間守らないルーズさも相まって
ちょっと予定より遅れて青の洞窟に到着
途中の道は未舗装路で、現地の人用の農道?って感じだった
ヘルメット着用してガイドに連れられて
ポッカリ大きな口の開いた洞窟に降りていく
水滴が絶えず上から落ちてきているのだろう
下は湿っていて、足下滑りやすい
そこを下っていくと、見えてきたぞ地底湖が
でも、遠くからだと青いのは見て取れない
到着時間も遅れているので日の光もずれてきている
これで終わりか?詐欺ツアーじゃないかと疑りながらも
段々下のビューポイントへ移動していくごとに
なんとなく地底湖が青いのが解ってきた
そして、一番下まで行くと、確かに青い
微妙だけど綺麗だよ、感動するほどの物ではないけど(苦笑
光量足りないから写真撮るのに皆一苦労していたw
感想はそれだけ、後はないですわ
11時に宿戻ったら、すぐにスクリ川へのツアーが待っていた
急いで支度して水中カメラ借りて、バンはまた農道をひた走る
牧場みたいな所で食事をして、ハンモックで小一時間昼寝してから
やっと川遊びスタート
ウェットスーツとライフジャケット、シュノーケル借りてスクリ川へ
川は凄く水が透き通っている
昨日遊んだ川より断然綺麗だ
ちょっと雲行きが怪しくなってきたので
早く泳ぎを始めようよ!と急かす私達を横目にマイペースなガイド
まずは足場で水に慣れる
木の足場にハゼみたいなのや小魚がウロウロしていて
顔付けて川を見渡せばマスの大きなのが悠然と泳いでいる
その川に身を投げ出し、後は流れに任せて浮いているだけ
ゆったりした川の流れは心地よく、目の前に広がる景色に
ただただ顔を揺らして眺める
水草に隠れているコイみたいな黒い魚やマスなど
カメラで追っかけようとするが、川の流れに逆らえないので
なかなか良い写真とれないよ
目移りしている状態で撮りたい物目で確認して
カメラ構えて撮る
完全に後手後手だ〜くそ〜!
そう思っていたら、最後の最後
川からあがる場所にマスが大量に泳いでいるではないか♪
なんだ〜ここでゆっくり写真撮れば良いじゃん!
結構ここで時間くれたのでマスと戯れ
写真も撮って、川遊び1時間位かな?で終了
これは最高に面白かった
これするためにボニート来て良かった
ボニート周辺、開発されていない素朴さ
自然の綺麗さ、これは後生までずっと残して欲しいと思う
これでツアー代も安ければ言う事なしなのだがなw
結局、昨日と同じような夕飯になり、その後ボニート最後だからと
ユースホステル前のバーに日本人3人で飲みに行く
バーといっても簡易な物で、カクテルもカイピリーニヤみたいな
簡単な物しかできないバー
ビリヤード台が2台あり、地元の若い奴らが遊んでいる
田舎だから人が良く、皆すぐに私達を受け入れてくれた
とりあえず、皆それぞれ飲みたいもの頼んでカウンターにいる奴らとしゃべる
休み休みカイピリーニヤ作っている大リーガー田口似のにいちゃんは25歳
それと別にもう一人カウンターで働いている(遊んでいるようにしか見えないがw)
にいちゃんは18歳、名前がジョエル
さらに手伝っている妹は14歳
歳聞いてびっくりだよ
そこにジョエルの双子の弟と兄弟で飲みに来ている中年
ビリヤードに明けくれている若いにいちゃんに、20歳の女の子
特に、みんなのマスコットだと遊ばれているようにしか見えない
おじちゃんのキャラが可愛くて仕方ない
ちょっとシャイで無口なんだけど、かまって欲しくて
騒いでいる所にちょこんといる
さやかちゃんが携帯で写真撮ってあげると
自分にも見せてと言えず見たそうな顔をして携帯を目で追って
携帯画面見せると嬉しそうな顔をして自分の写真を眺めていた
店の壁に各国の旅行者の落書きがされており
私達も進められるままに落書きする
その後、ビリヤードやったり、差し入れの肉食べたり
14歳の子はいなくなったが、さらに地元の人が色々増えて
深夜2時頃まで騒いで楽しかった〜
明日起きれるか心配だけど・・・w
3/1
昨日騒ぎすぎた・・・だるい・・・
さやかちゃん、のど痛めて声が出ないそうだw
ケンタ君は、昨日途中から記憶がないと言っているし・・・
二人ともダメだなw
10時にボニート出発して14:30にカンポ・グランジ
ケンタ君は16時にアスンシオン行きに
私は、まだ軽い咳が止まらないのでサン・パウロで一休みするために戻る
かなり無駄な移動になるが仕方ない
このままボリビア行くのも辛いし、まだマナウスかボリビア
どっちでアマゾンやるか腹づもりも出来てないしな
17時に出発
バス、エアコン効き過ぎてないと良いんだけど・・・
3/2
朝8:30に懐かしのサン・パウロ戻ってきました♪
宿へ3度目の出戻りw
マナウス行って戻って来た、いちさんにマナウス情報聞き
ネットでボリビアのルレナバケ情報見て(雨の降り具合)、総合判断
よし、ボリビア行くぞ♪
旅行会社あたり、コチャバンバ経由スクレ行きが安かったので5日出発のチケット買う
それでもカンポ・グランジから陸路移動すれば
かなり安く行けたんだろうけど
自分の体調&ボリビア東部の大雨被害、キハロ〜サンタ・クルス間の強盗列車乗るのも
うっとうしくてイヤだったし・・・まあ、いいか
日曜日までの食材買って、ひとまずのんびりだ(またですw)
3/3
ヘプブリカ広場の露店見た後、シュハスコを食べていなかったので
安いシュハスカリアに入り食べてみる
注文は簡単
席つくと飲み物聞いてくるので適当に頼む
あとはサラダなどセルフで置いてある物は取り放題
肉は随時、串刺しにされた大きな肉を持って回ってくる人がいるので
ほっておいても自分の席に来て、どうですか?と聞いてくる
欲しければ言えば、その場で好きなだけ切ってくれるので
切ってくれた物をトングでつかんで受け取るだけ
岩塩で味付けされただけのシンプルな物だが
脂ののっている肉やホルモン?砂肝?そんな物まで回ってくるので
少しずつ貰いながら食べていれば、脂身のない堅い肉を大量に食べる羽目にはならず
誰でも満足出来ると思う
注意しないといけないのは、セルフのサラダ、肉以外に回ってくる物は
別料金なので、食べてはいけない!
このサイドオーダーで稼いでいるシステムだから頼まない方が良いw
ブラジル産牛のコブ肉も食べ、もう肉食えね〜って所まで食べた
これでジュース頼んでR$11だから安いね♪
腹一杯の状態でバンデイラス広場まで歩き
そこからモルンビー墓地に向かうバスを探す
歩き方に乗っている方法は全く役に立たず
とりあえずいつものように目的地連呼して聞きまくる
バスに乗っても、金回収の人に近くまでいったら教えてと頼み
その人の近くに座るが、小一時間走ると墓地が見えた
ん?ここじゃないのと聞くと、そうだと
じゃあ、教えてくれよ!
墓地から坂下った所で降ろしてもらい、辛い登り坂歩けば汗でベットリ
墓地前のキオスクでコーラ飲んで一休憩したのち、墓地に入っていく
この墓地には日本でも有名人、F1ドライバーのアイルトン・セナが
埋葬されているのだ
墓地の周りには高層住宅が転々とあるが、それ以外は何もない
都会の騒がしさとは無縁の静かな場所で、中は緑豊かで緑の芝で覆われている
その芝に亡くなった人のプレートがあるだけで
どう埋葬されているのか、日本人の感覚では理解できない
セナのお墓は墓地の中央にあり、埋葬されたエリアを歩くしかないので
心の中で断りながら歩き進める
中央に小さな木が植えられ、その下にセナは眠っていた
その一角だけロープがはられ、プレートも他の人と違い
金色のプレートで、その横には花束とブラジル国旗が供えられていた
観光場所ではないので、お祈りして立ち去る
しかし、深夜にTVでF1に熱狂して見ていた人物だけに
ここに来るというのは何とも言えない気分だ
さっきのキオスクのおじちゃんの所に戻り、帰り方教えて〜と泣きつくw
ポルトガル語解らないけど、親切に教えていただき
迷うことなく帰れた♪ありがと、おじちゃん
バンデイラス広場からリベルタージまで直ぐなので歩いてみるが
その周辺、かなりやばそうの雰囲気
落書きの多さ、ビルのぼろさ、夜はとてもじゃないが歩きたくない場所
道一つ隔ててやばそうな場所が隣接している
リベルタージも、ちょっと東側行けば危ないエリアもあるからね
リベルタージで、日本人のお年寄りの人達と話すと
く○ん○には気を付けなさい、○ろ○ぼは危ないからね
(お年寄りの人達の時代背景伝えるため、言われたまま書き差別用語少しふせます)
と忠告されたり、あっちこっち危ないからと教えて頂いたり
ブラジル人が東洋人街も韓国人や中国人がたくさん入ってきて
雰囲気が少しずつ変わってきてイヤだと言っていたり
ここも、そうそう歩き回れる街でもないな〜とつくづく思う
昼間は安全なんですけどね