ジェベルさんのなんちゃって旅日記
3/12
7時までに空港に行くよう旅行会社に言われたので
6:10、オーナーのロシオにラジオタクシー呼んでもらって
6:20宿出る
6:50、TAM航空(TRANSPORTE AEREO MILITAR)の専用空港到着
ようは空軍の空港
7;00・・・一向に作業をする気配なし
8:00・・・もう少し待つように言われた
8:30・・・ルレナバケ雨なので様子見で11時まで待つように言われる
11:00・・・13:30に変更
しょうがないので昼飯食べる
軍施設の中入ってきているので、外に食べに行く事も出来ず
5〜10秒で端から端まで歩いていけるエリアに
小さなレストランが一つあるだけ、後は売店二つ
選択肢が無〜い!
13:30・・・15:00に変更
この間に、一機離陸し、一機降りてきた
私達のは、どうなってるんだ〜!!!
そろそろ欧米人達がそわそわし出し、ツアー申し込んでいるのだろう
その会社に連絡入れたり、寝袋出して寝る体制に入る人もでる
カウンターで英語はなせる女の人が一人、説明に回っていたが
雨で安全に着陸できないかもしれないから
ルレナバケの空港と連絡取って安全が確認できたら、直ぐにでも出発する
これがTAMの言い分だが、何回も聞いているうちに
今日本当に飛ぶの?っと疑心暗鬼になってくる
15:00・・・16:00に変更
そろそろダメかもしれないな〜
カウンター後ろの看板のSALIDA VLO73 8:00の文字が悲しく写る
旅行会社のおねえちゃんにも買う前、念押ししたのに(ToT)
やっぱりバスで行けば良かったかな?
いや、それは不味い
何たって、世界一危険な幹線道路である崖の所をバスは行くのだから
崖からバスが落ちて年間200人は死んでいるこの道
それも、今の雨期に集中しているときている
ダメダメ、この選択肢は(苦笑
16時過ぎ、なんか従業員が動き回っている
ん、どうも進展があったっぽいなと思っていると
やっとカウンターに荷物持ってくるように言われる
そして17時に40人乗りのプロペラ機は離陸した
いやっほ〜♪やっと飛んだよ
情報ノートにも雨期にルレナバケ行く奇特な人、がんばれと書いてあったが
最初っから、見事なつまずきっぷりであるw
それでも良いんだ、雨期だろうと何だろうと行きたいから行くんだ!
読書もかなりはかどったし・・・
って、早起きしたのは読書するためではないぞ〜!(涙
読書以外では立体的なボリビア地図が空港に貼られていたが
それ見ていると、今回の大雨の影響が色々納得な地形だ
道路が水没して孤立しているトリニダードは、横に大きな川が流れていて
さらに左右にも小さな川がある
そこが氾濫すれば、そりゃ孤立するよ
サンタ・クルス〜コチャバンバの交通の要の場所も
途中まで完全な平地で、川が結構ある
だから、今回の記録的な大雨が東部に炸裂して
もろに山から平地にかけての峠にダメージ与えたので、復旧の見通しが立たないんだ
ボリビア国土のうち、標高高い山の部分もっと占めているかと思ったが
そうでもないんだな〜うんうん
アベさんと握手して日本から970万ドルの無償援助こぎつけて
サンタ・クルス〜コチャバンバ間に220万ドル、大雨の見舞金2万ドル
と使い道が決まっているようだが
ルレナバケにも観光客呼び込んでいるんだったら、国も協力して
空港整備しろ!
自然を破壊してまで大掛かりな事しろとは言わないが
せめて芝生の滑走路はやめようよ(苦笑
役人が至福凝らしてないで、道路網とか交通の整備きっちりしないと
いつまで経っても南米一の貧乏国から脱出できないよ
1時間で着陸態勢に入った
しかし、空港らしき物は全く見えない
ジャングルにつっこむのかと思ったくらい何もない
そして着陸
うはっ、本当に芝生だ
コンクリートも何もない、自然に直着陸
幾ら小型機だからってワイルドすぎますがなw
滑走路部分を伐採して作っているんだから、舗装まですれば
こんな待たさなくても済むのに・・・ブツブツ
荷物を持って空港(・・・いや原っぱだなw)出ようと掘っ建て小屋みると
SANA・REYESと書いてある
???どこ?
どうもルレナバケの方には降りれないので、隣村の滑走路に降りたようだ
そこから、水たまりが無数にある未舗装路をミニバンに揺られて1時間
外も真っ暗になった19時過ぎ、やっとルレナバケ到着した
長かった道のり、お疲れ様俺
宿チェックイン済まして、アナコンダツアーに直行
一番評判の良かった旅行会社は今やってないので
どうせ雨期で動物あまり見れないだろうし
内容はどこも似たり寄ったりだから
ガイドの評判が悪くない所と決めていたのだ
で、アナコンダは悪い話聞かなかったから
ツアー内容確認して、即決しちゃいました
インド料理のビルヤーニに似ているマハディートなる物を食べ
チキン買い食いして、夜の村を散歩
バイクを走らせている人が多いぞ
ちょこちょこと話しかけてみたが
完全に観光地化されてなく、人が穏やかで優しいな
顔からにじみ出る雰囲気がボリビアっぽくないよw
3/13
深夜から降り続いていた雨は止んでなく、シトシト降っていた
8:30過ぎに約束通りバイクが宿に迎えに来てくれた
それに乗り、ツアー会社へ
車の整備をしているドライバー
卵などを運んでいるコック
それと、今回の参加者フランス4人、カナダ2人が揃っていた
9時過ぎにランクルに乗って出発
道はドロドロで酷い状態だ
そんな中をひたすら移動して14時過ぎにサンタ・ロサに着いた
で、やっと昼飯
そこから川まで後少しなのだが、道がさらに悪くなっていて
一部水没していた
車軽くするために、皆降りて泥道&川歩く
雨期ならですな、こりゃ
16時、カヌーボートに乗りかえ川を移動
カヌーで待っていたのは、今回私達に付くガイドのウッディーさん
5年間アーミーに所属していたので笑うと優しいが強面ですな
ボリビアは1年間徴兵制度があるそうなのだが
タダで勉強するために、さらに4年いたそうだ
雨期終わりかけなので、川の水位が下がっているのが岸辺の草木で解る
それでも増水しているので、本流と支流がくっついて大湿原作っていて
ボートで色々動き回る事が出来る
水辺が広がっているから動物が散って見えにくいかと思ったが
ピンクドルフィンが偶に背中のぞかせたり、鳥沢山いたり
木に上がって休んでいる亀や、3種のサルなど見る事が出来た
リスサルの群れがいたので、ボートを寄せ
コックのジェイコブさんがバナナあげてみる
すると、群がって取り合いへし合い
ジェイコブの身体の上でサルがパニック状態だねw
宿に夕暮れ19時ちょっと前に到着
宿は湿地の上に高床式の掘っ建て小屋建ててあり、サンセットビューのバーあり
部屋も何部屋かあるが、さらに増築している所だった
ルレナバケのアマゾンツアー、どんどん人が来るようになっているんだろうね
一休憩した後、夕飯(ちょっと伸びたパスタ)食べ
天気が回復したので、明日と言われていたが
21時にボート出してもらってカイマン探しに出かける
明日の天気はどうなるか解らないからね
ウッディーが岸辺にライト照らしながらボートをゆっくり進める
真っ暗闇の中、蛙の鳴き声とボートのエンジン音だけが
静寂の中に響き渡る
上を見上げれば、満天の星空
近くに街の明かりが何一つ無いから、凄い綺麗だ
久しぶりに流れ星が沢山見えた
(基本的に流れ星はいつでも頻繁に流れているのだが
小さいのだと満点の星空でないと見えないんだよね)
そしてボートが止まった
ウッディーが当てるライトの先には光る目が四つ
捕まえると言って岸に寄せるが、捕まえられなかったと
一人一人に近寄り小声で耳打ち
アリゲーターの鳴き声だと「ンモッ」って声を発して、それを手伝ってくれと
やる人やらない人、まあ別れるわなw
そして最後の人の時に、いきなり小さなカイマンを出した
ビックリした悲鳴が暗闇の中響き渡ったw
ウッディー大笑い、フランス人の女性に手渡ししたがビビって放してしまう
カイマンがボートの中を走り回る
どこ行った?一時パニックだねw
ひと騒動の後、カイマン持たせてもらって写真撮る
小さな身体は堅くなく、握ればつぶれてしまいそう
そうペタペタ触るわけにいかないので、ある程度の所で自然に帰す
一年もすれば1m以上になるそうだ
成長早いな
帰路にボート止めて、蛍みたいに光る昆虫が
川岸を沢山飛んでいる風景見せてくれ終了
夜の川、私達には方向感覚全く解らなく怖いが
楽しいガイドの元でくり出すのは必須のアクティビティだね
3/14
朝起きれば、宿のバーの近くにでっかいアリゲーターが来ていた
もう一組のガイドさんがパンやっていたが、パン食べるんだねw
朝食のパン食べ、長靴に履き替え9時過ぎにアナコンダ探しに出かける
ポイント行くまでの間、サルの遠吠えが聞こえてきて
木の上に大きな黄色いでっかいサルが叫んでいる
また南米熱帯のシンボル的鳥、トゥーカンが木の上に留まっているではないか
トゥーカン見れるとは思っても見なかったのでラッキー
どちらも木や葉っぱが邪魔して揺れるボートの上からでは
ベストショット撮れなかったのが残念だが見れただけで良しですな
ポイント着くと、ボートから下りて注意事項を説明するウッディー
いつにも増して緊張した顔つき
ボート走らせている時は、揺らしてみたり、草が生い茂っている所につっこんで
私達の反応見て笑っている陽気な奴なのだが
ここは毒蛇とか毒蜘蛛もいるので不真面目ではいられないのだろう
湿地帯を歩き、ジャングルをかき分けていくが
最初は長靴が機能していたが、次第に深みも出てきて
膝上まで水がくると長靴の中までズッポリ
逆に長靴意味なしだ、こりゃw
ジャングルの中は蚊も大量にいて、説明うけている時止まっているが
その時は耳はウッディーに向けてだが、全身は蚊と格闘
こっちで買った虫除けスプレーかけていたが、気持ち程度の効き目・・・
ジャングル抜け、湿地帯の草原で探すがコブラを捕り逃した所で退却
これ以上、ここにいれないよと皆の総意だった
途中、かなり危険な毒を持っている蜘蛛は見たが
それってブーツの中にでも入ってきたらやばいんじゃないの・・・(汗
結局アナコンダ見れずに宿戻る
雨期だから見るのは困難だと知っていたから仕方ない
昼飯(ご飯、チキン、スープ、サラダと典型的なボリビア昼飯)食べて
増築作業の様子を宿のおばちゃんと話しながら眺める
木を切り倒していたのだが、いざ倒れると見ていたら
倒れた木がバーに直撃!
バーの掘っ建て小屋のトタン屋根を突き破り
半壊とはいかないが、倒れたエリアはめちゃめちゃだ
スタッフも私達も皆大笑い
なんて気持ちいいくらいアバウトな作業だw
昼寝して16:30、ピンクドルフィンと泳ごう!企画
ボート走らせイルカ探す
するといました、イルカ
ボートを円弧を描くように走らせイルカを誘導して
ペットボトル投げ入れる
すると、ペットボトルに興味を示し、遊び始めるイルカ
それを見て、ウッディーが「さあ、飛び込め」と指示
ようは、近くにイルカいる所で泳ごうって事だ
イルカと戯れるわけではなくね
水深5m程だから深いから気を付けてねと言うが
それよりピラニアとかアリゲーターの心配はしなくて良いのかよ!
と突っ込みたくなるw
飛び込んでみると、水は赤土が染みこんで赤茶色している
どろっとした感じはないが、水の中の視界は手の先位までしか見えないね
ほんの20分、泳いだりして遊んでクタクタ
淡水では身体浮かないから、足の着かないので
絶えず泳いでないといけないから疲れるよ
帰りにボートのエンジン止まり、しばらく皆で手こぎ
夕暮れになると蚊が増えるからがんばれ〜
虚しくウッディーの声が響くが、ヘトヘトだって
そうこうしている内にエンジン掛かりサンセットポイントへ移動
そこで夕日眺めて、宿戻り夕飯(マカロニパスタ、サラダ)
今日はそれで終了、皆それぞれの時間過ごす
私は蚊と格闘しながら星空眺める
こちらは満天の星空だが遠くの方で音はしないが雷が光っている
光るポイントが横にパパッと移動して
凄い光発している光景を、このアマゾンで見ていると
なんだが自然のすごさ、恐怖を感じずにはいれない
3/15
朝飯はパンケーキとエンパナーダスだった
9:30ピラニア釣りを決行
竿はなく釣り糸に貼り付けて、餌の肉付けたら終わりの仕掛w
昼間で2カ所でがんばるが、小さい魚がつまんでいくので
針にはかからず餌だけがどんどん無くなってく始末・・・
結局、ピラニアというより淡水魚を
ウッディーとフランス人が一匹ずつ釣っただけ
後は、誰も釣れず・・・
一応アタリは楽しんだんだけどね(負け惜しみw
宿戻り、昼食べて休憩
アリの行列にちょっかいかける
タバコの火を近づけると鋭く大きな口をもった兵隊アリが
果敢にも向かってくる
火の暑さが怖くないのか、噛みつこうとしてくるではないか
凄い攻撃性だよ、ビックリだ
とても手でちょっかいかけれるレベルでない程獰猛
厳しいアマゾンならではの習性をかいま見た
13:30頃宿出発して小一時間ボートで移動
サンタ・ロサでミニバンに乗り
今度は降りて川渡りすることなく順調に走る
途中で、トラックが泥濘にはまり立ち往生していたが
手助けできる事が無く、そのまま通過
かなり泥に埋まって傾いていたが、どうするんだろう?
ルレナバケ戻ってきたのは19時頃だった
予想通り、アナコンダ見れずピラニア釣れずだったが
自然相手の事だから、その点に不満はない
ツアースタッフ達は皆良い奴らだったし
内容もしっかりしていた
ツアーではガイドの質で善し悪しが決まるが
会社の対応の悪さもよく聞く
行きも4駆が整備不良で止まっているツアー会社もあったが
ここは、その点しっかりしていたし
事前説明通りの内容をしっかりこなしてくれたので満足だね
直ぐに帰りのチケット手配して、宿でシャワー浴びてさっぱり
砂埃まみれだったからすっきり、さっぱりした〜♪
前に食べた夕飯と同じ物にする
2件とも顔覚えていてくれて、帰ってきたのか〜と温かく迎えてくれた
いや〜やっぱり人良く暖かいなこの街は
そういえば、着いた時もツアー会社同士が客の取り合いするわけでもなく
のほほんとゆったりした時間が流れていて
あまり開発されてない状況が心地良い
もうちょっと滞在していたいが、ラパス戻ってアルゼンチンまでの
移動手段(たぶんエアー)調べないといけないからいられない
帰りが迫ってくると時間が無いよな
3/16
朝10時、チェックアウトしたら
日本人の女の人がやっているお土産屋に顔を出す
話聞いたら、青年協力隊で来てそのまま居着いたそうだ
観光地だけどお土産屋が無く、地元の人達が作った小物など
売る場所がないので、なら土産や開いちゃおう!
ってのが切っ掛けだそうだ
だから、協力隊の時に土産物のコネはあったので買い付けはスムーズ
今は、地元の人が作って店に持ってきてくれるそうだ
で、今雨期で観光客少ないから商品だけが貯まっていくから
大変だって笑っていた
ここでの生活の事も教えていただき
電気はディーゼルでモーター動かし発電して供給していて
全然エコロジーじゃなく
ボリビアはしょっちゅうストライキで道路封鎖あるから
偶にラパスから燃料届かなくなり
節電で夜3時間だけしか電気使えなくなったりして
何もする事がないこの街で暇持て余すのに苦労したとか
空港の滑走路は一応舗装しようという
プロジェクトは去年から動いているのだとか
小さい街(村)だけど学校は高校や専門校まであるのだとか
最近、天然資源を非合法で海外輸出していて
国内に燃料が無くなって値段上がってきているのだとか
住んでいる人ならではの話し一杯聞けて楽しかった
完全にボリビア人化して日本語話せない4世以上の日系人も
結構住んでいるのだとか
そういえば、夕飯食べたレストランの奥さんも日系人だと言っていたし
泊まっている所の名も、レジデンシアーハポン
オーナーが日系人なんだって
どちらも、完全にボリビア人にしか見えないけどw
そんなルレナバケ、ナツミさんもこれ以上開発はいらなく
今の状態が一番と漏らしていた
今後何十年、ここはどうなっていくのだろう
30分〜1時間もあれば街全体歩く事が出来る小さい所
でも、古い筐体置いたゲームセンターはあるし
ネットカフェではゲームしている子供達
携帯片手に街を闊歩する人々
メルカドで物乞いする子供達などの経済格差
着実に近代化している
さらに観光客が押し寄せるようになるのだろうか?
普通は緩やかに物価が上がっていくが
ボリビアは3年前と何一つ物価変わって無く
古いガイドブックでも通用する国
そんな所だから、ここもまだまだ当分はこのままなんだろうな
川辺でボーっとしたり、メルカド見て回り
15時、TAMのオフィスに行き待つが
17時まで待たされて、今日のフライトは無くなったと告げられた
明日朝7:30臨時に飛ばすらしいが、明日またどうなる事やら
午前中なら飛ばす事出来ただろうし、現にアマゾナス航空は飛ばしていた
天気チェックしてるのかね?
さすが、ずさんなボリビア体制だ
郷に入っては郷に従え、のんびり行くしかないね〜
夕飯は、もうお決まり
3度目なので、言わなくてもいつものご飯出してくれるし
今日は店の娘と一緒にご飯食べて遊んだ
もう一軒のチキン屋でも、持ち帰りチキン用意してくれるし
オマケも色々してもらった
今日こそはとお別れ言ったが、明日また出れなかったら
(寝過ごす可能性も大だな)
どの顔して会いに行こうw
3/17
起きてみると夜雨が降ったようだ
朝7:30、約束の時間だが天気見る限り飛びそうもないな
案の定、10分待てから2.5時間待たされた
10時にやっとTAMのオフィスにミニバンの迎えが来た
それで、ルレナバケの空港まで運ばれ
飛行機が来るのをまた待つ
11時、やっと飛行機に乗る事が出来た
で、ラパスには12時過ぎ
ツアー中は天候に恵まれただ
行き帰りがさんざん振り回されたルレナバケだったよ
さて、すぐさま宿に直行すると結構日本人一杯になっていた
私が出る時、宿泊客2人だったのに
今日は土曜日、もう航空会社閉まっているので
エアーチケットの相談は出来ないな
ここでリコンファームも絡めた相談して、今後の予定決めたかったが
月曜まで持ち越しだ
また高地に来たので動くの疲れる
なので宿2階のMORAMORAで昼飯
この宿の親戚の人がやっているレストランでTV出演するほど
有名な料理人
一度食べてみようと思っていたので丁度良い
典型的なボリビアの昼飯だが、美味しかった
後は宿でのんびりして夕飯は屋台でハンバーガー
前に観光終わっているので、帰国日近くまで何するかな〜
食い物くらいしか楽しみがないぞ
さて、明日は何食べようかな?w